北の味覚を堪能!夏の北海道で食べておきたいおすすめグルメ

肉好きならたまらない帯広の豚丼


夏の北海道に出かけたら自然を親しむのはもちろんですが北海道のグルメを味わいたいですよね。もし、北海道に来てまず一度食べてもらいたいのは帯広市名物の豚丼です。豚丼といってもよく知られている牛丼と同じように煮込んだ豚肉をご飯に載せているわけではありません。焼いた豚肉を砂糖と醤油で甘辛く味付けし、ご飯の上に乗せたどんぶりとなっています。もともと戦前養豚産業が盛んだったことから、調理が簡単で庶民でも手軽に食べられる料理を目指し鰻丼をヒントに作った料理で現在では帯広市を中心に道東地方でよく食べられています。お店によって豚肉の調理方法やトッピングが異なっているのでお店ごとに豚丼を食べ歩きを行うという楽しみ方もできます。

凄く珍しい刺身、ルイベ


北海道は冬は非常に寒い地域、氷点下を下回る日も珍しくありません、そのような北海道ならではの魚料理にルイベというものがあります。ルイベというのはアイヌの言葉で溶けた食べ物という意味でサケやマスをマイナス20度の冷凍庫で凍らせた後、解凍せずにそのまま刺身のように薄く切ってわさび醤油で食べる料理です。
冷凍することによって保存性が高まる他、魚の中にいる寄生虫を死滅させることができる等の効果がある他に冷凍させることで余分な水分と脂が抜けてサケの風味を増す効果があります。
家庭用の冷凍庫の温度がマイナス10度程度のため、お店でしか食べることができない料理となっています。ぜひ北海道に来た際には冷凍刺身であるルイベを堪能してください。